Sonnetar 50mm F1.1
大晦日ですね。
ウダウダしてます。
都心は空いていてクルマは楽です。
この年末の時期に、年内は無理だと諦めていた
レンズが入荷したとのマップカメラから連絡があったので
受け取りに行ってきました。
(勿論、お金という対価は支払いましたが)
MS-Optical Sonnetar 50mm F1.1
です。
説明書が手書きのコピー紙という手作り感半端ないレンズです。
開放F1.1の癖のあるボケと
絞ったときの写りという個性あるレンズです。
Leica M (typ 240) + MS-Optical Sonnetar 50mm F1.1
Leica M (typ 240) + MS-Optical Sonnetar 50mm F1.1
まずは開放での試し撮り
うーん、なんじゃコレ。
Leica M (typ 240) + MS-Optical Sonnetar 50mm F1.1
Leica M (typ 240) + MS-Optical Sonnetar 50mm F1.1
F2以上に絞ると見慣れた感じになる。
F5.6は落ち着きますね。
とりあえずは、もう少し使ってみないと。
難しい。
あと、Leicaって電子接点無いんだけど
どういう仕組みか、絞り値がExifに入る。
そこそこあってるんだよねー
基準値からの差分で入れてるのかな。。。